大洲青少年交流の家

離島後は、愛南町でお風呂に入り、大洲青少年交流の家まで戻ってきたあとは、無人島で使った道具の手入れや清掃をしました。無人島の過酷な生活を体験した子どもたちは、一人一人が考えて、てきぱきと動けたお陰で、雨が振り出す前に終えることができました。
夜は、作文を書いたあと、サブリーダーと本部のスタッフからのあいさつの時間がありました。

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